桐たんすは昔から好まれているたんすになるので、和室に桐たんすを配置されているご家庭もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? でも、桐たんすは劣化してしまうことがあるので、その場合は当サイトの「桐たんす修理110番」までご相談ください。数十年前の桐たんすの修理をご検討されている方もいらっしゃると思いますが、その場合もご相談いただければと思います。 数十年前の桐たんすというと、10年前や20年前、30年前などがありますが、中には、太平洋戦争が終わった後にお祖母様がお嫁入り道具として持参した桐たんすもあるようです。その桐たんすを譲り受けたのは実に60年前。表面の色も剥がれ、引き出しの金具も外れ、裏板や床板も割れてしまっていましたが、こういった桐たんすを修理してもらったケースもありました。 ちなみに、桐たんすの修理は一般の方が「DIY」として行われる場合もあるようですが、方法を間違えてしまうと、余計状態を悪くする恐れが考えられます。特に上記のように60年前の桐たんすとなると尚更です。当サイトではたくさんのお客様から、桐たんすの修理についてご相談が寄せられておりますので、是非遠慮なくお問い合わせください。